France/Paris 2012

2012.02.17

フランスから帰りました

きょう、フランスから帰って来ました。

成田空港は、予想以上に寒くて驚きました。最初に感じたのは、日本はとても清潔な国。良い意味でも悪い意味でも、妥協を許さない綺麗好き。いろいろな問題を抱えているけれど、ずっと信じていたい国。


今回の旅は、とても豊かなものでした。たくさんの経験をしましたし、フランス人、日本人の友人ともゆっくり話が出来ました。フランス語も少し上達していましたし、学んだことも数限りなくありました。そのために、写真の整理もつかないままに過ごしていました。

毎回、フランスに行けるのはこれが最後かなと思いながら行きますけれど、ほかのことを我慢をしながら、体力や状況が許すかぎり行けたらいいなと思っています。また、フランスのことはこれからも少しずつ綴ってゆきたいと思っています。

お客さまには、長いおやすみを頂戴しましたが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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Laseine

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2012.02.16

公園を散歩

きょうも暖かく、最高気温は11℃まで上がる予報です。

いま11時前の気温は5℃くらい。これから、大好きな公園に行こうと思います。薄曇りか晴れ間がのぞくくらいの空気が、とても好きです。

夏のパリは、夜がほとんどない感覚なので、疲れが溜まる一方。でも、冬のパリは、空が「そろそろホテルに戻ってやすみなさい」と教えてくれます。案外、冬のフランスに来る方が多いのは、食べ物が美味しいのと同時に、こんな、過ごしやすいところなのかもしれません。

それでは、カメラを持って、行ってまいります。

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グレイ

ぱらぱらと小雨になったり、青空が広がったりと、お天気が変わりやすいのがパリの特徴。

きょうもそんな日でした。パリで写真を撮るのは、とても楽しいのです。その理由に気づいたのは、周囲が無彩色のグレイトーンに統一されているから、色が浮かび上がりやすい瞬間があったからです。

パリは、本当に美しい街です。

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2012.02.15

セントバレンタインデー

今年のバレンタインデーは、フランスで過ごすことになりました。

発つ前に、渡すべきひとにはチョコレートを渡して来たのですが(笑)、こちらでも、この日はみながどこか華やいだ気持ちでいるようでした。日本とは違い、男性から女性へ、または、大切に思っている者同士が、贈り物をし合います。

午前は、カメラを持ってさんざん街を歩き回り、やっとホテルに戻って、友人が開いた小さなパーティに呼ばれて行って来ました。もう、周りにフランス語が飛び交うことには慣れたのですけれども、そのドレスアップには、なんというか、呆気に取られるものがあります。

帰ったら、シャンペンとワインでふらふらになって、すぐにベッドへ、目が覚めたのは午前4時という、たいへんな一日でした(笑)

今は、15日の午前10時。気温は5℃で、日中には10℃まで上がる予報。今日のパリは、昨日と同じですっかり暖かくなり、ファーではそろそろ暑くなりました。

今日も、カメラを持って出掛けます。

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2012.02.14

いろいろ経験

週明けのパリで、なんと、病院に行って来ました。

二日ほど前から迷っていたのですが、ちょっとした痛みがあって、数日後に帰国という大仕事があることを思うと大事を取ろうと決め、発つ前にドクターと会っておくことにしました。予約が入ったのは午後だったので、午前は有意義に使えました。

予想通り大事ではなかったので、いまホテルに戻って来て、ホテルのルームレートに含まれているボーナスでワインを頂きながら、くつろいでいるところです。この酔いは、思い切り回りそうな気配です(笑)

ちょっと気になる事、こういうときには、決して迷ったり躊躇していてはいけないと思います。添乗員さんもガイドさんも同行者もいませんから、自分で判断して決めるしかないのです。そのためには、必ず海外旅行の保険に入っておきます。クレジットカードに付帯しているものもあるのですが、やはり別格です。

コンシェルジュにドクターの予約を取ってもらっておいて、タクシーで病院に行き、またタクシーで帰って来るという贅沢が出来るのは、保険に入っておいたからです。旅費のなかで、どこにお金を掛けるのかはひとそれぞれとはいえ、今回は自分の判断が正しかったことを再認識しました。

今だから言えるのですけれど、パリに行って大病院を見学出来るなんて、なかなかないことです。なり続く携帯電話に応対しながら献身的に働くドクターの姿も見られて、これはこれで、良い経験でした。

さて、明日からまた元気にパリを歩き回ろうと思います。

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2012.02.13

パリにいて思うこと

昨日はたくさん歩いたので、きょうはゆったり過ごしました。

ドライにしたお花の花びらや花粉が落ちて、メイドさんのお掃除の邪魔になるといけないので、バラだけを残しました。朽ちてゆく花の美しさや儚げな美は、どこかで自分の年齢と重ね合っています。こんな年齢になったのだなと、ふと愛しく感じたりします。

いつもであれば、もう少したくさんの写真を載せるのですけれども、昨日の写真は、ちょっと整理してから載せたいなと思っています。モバイルしているこのノートより、diaryに載せる前に、普段の大きなモニタで見てみたいなとも思います。

だんだんと、観光名所よりも、自分が好きな場所を選んで歩くようになりました。すると、市民のなかにぐっと奥深く入ってゆくことになるので、からだで体験することが多くなるのです。そうしたら、日本の首都圏での生活との違いや、日本人との違いが、とてもよく分かるようになりました。

フランスにも、もちろん社会的な問題はあって、それはどの国とも変わりません。パリには移民もたくさんいますし、ヨーロッパの他の国々との往き来があるので、日本のような単一民族国家とは、かなりの違いがあるのです。

単一民族国家であることは、私個人の考えを書くならば、とてもマイナスなことだと思います。容れ物が小さいなかで、みなが同じ感覚や意見を持つことを求められがちなので、閉塞感が高くなるような気がするのです。ひとりがいらいらすると、それが伝染しやすい。そんな感覚です。そうしたら、自分たちがいかに幸せで平和で恵まれているのかが見えなくなって、マイナスの連鎖のなかで、全員が一度に酸欠状態になるような感じです。

高齢のかたが困っていたら自然に手助けをすることとか、次のひとのためにドアを開けておくこととか、ぶつかったら「ごめんなさい!」と自然に謝ることとか、お店に入ったら自然に挨拶をすることとか、一見当たり前に見えることが、いまの日本では出来ていないなと思います。


ひとは、ひとりでは生きてゆけない。自分の美意識を突き詰めて行っても、その先にあるのはなんなのだろうと、ふと考えたりします。無駄を省いてシンプルを突き詰めても、肝心の温かなものが残らないですし、気がついたらひとりぼっちになりそうです。独りよがりの先には、きっと、孤独があります。孤独が好きなひともいるでしょうけれど、それでも、無意識のなかで、ひとはひとから助けられ助け合って生きているのです。

同時に、儀礼的な集まりのなかで、意に沿わない時間を費やすことも、とても疲れます。それは自分にとって生むもののない、無駄な時間になってしまったりもします。自分の立ち位置とかありようをよく考えながら生きてゆくことが、おとなになることなのかなと思います。

私には、自分の国を的確に評価するほどの語彙とか文章力に自信がないのですけれども、きっと、日本はもっと幸せになれる国なのじゃないかな、そんなことを感じています。月曜日の朝に相応しいdiaryではないかなと思いながら、こちらの時間は日曜日の夜なので、こんなことを考えて書きました。

みなさまの週明けが、よいものでありますように。

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2012.02.12

マルシェ

きょうも冷えたパリを、一日たっぷり散歩。

朝まだ暗い8時に、パリ在住のお姉さまがホテルまで迎えに来てくれて、夕方までの9時間、あちこち連れて行ってくれました。撮った写真は、約300枚。

フレンチのシェフも買いに来るマルシェ、タイミングよく開かれた右岸でのブロカント(骨董市)、セーヌ川を渡る散歩、左岸でのお買い物など、夢のような一日でした。去年の冬に買った、梱包用の資材も買い足して、ホテルに戻ってゆっくりしています。

寒さは、予報では明日まで。以降は、最高気温が一気に10℃ほど上がるようです。

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2012.02.11

早起き

きょうは、パリ在住の「お姉さま」が一日付き合ってくださるので(嬉)、どきどきして眠れませんでした。

諦めて、早めにベッドから出て来ました。facebookを開いたら、diaryに載せたものと同じ昨日の写真に「いいね!」をたくさんいただいたので、同じように、ぼつにしていた写真をこちらにも載せてみます(笑)

それでは、行ってまいります。

みなさま、どうぞ良い週末をお過ごしください。

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ストリートミュージシャン

きんきんに冷えた空気のなか、目抜き通りにピアノを持ち込み、弾いていた男性。

それが、すごく上手なのでした。こんな寒い日に、路上で引き続けるのが素晴らしいと思いました。さて、明日は朝がとても早いので、大急ぎで寝ます。

おやすみなさい。

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2012.02.10

郊外へ

10日の朝11時です。気温は−3℃とのこと。なぜか、東京より暖かく感じます。

コップに挿して出掛けたグリーンを、ハウスキーパーさんが花瓶に生け直してくれていました。バスルームに置いたら、光に映えてとっても綺麗です。

今日はこれからパリ郊外へドライブ。もう少ししたら、友人が迎えに来てくれます。

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