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2014.01.04

Céleste(セレスト)

大晦日のdiaryでごあいさつしたネックレス、Céleste(セレスト)です。

今までにも、 bluemarineブレスレット や、CollectionカテゴリのChloèネックレスでも使っている、私が大好きなパールで、ダークブルーまたはミッドナイトブルーにブラウンやレッドにころんだバイオレットなど、ピーコックカラーが展開しているパールを使っています。

最初にブレスレットを作り、シルバーでY字ネックレスを作ってみました。それから、今度は14Kゴールドフィルドワイヤーで。長さは、最初は80cmで作ったのですけれども、116cmの長さに作り直しました。身長164cmの私が着けると、ほぼウエストのあたりの長さになります。このネックレスの長さは、私にとっては必要なのですが、デパートなどではなかなか見られない長さです。

よく、レッスンで生徒さんから長さについて相談されます。結論を書いてしまうと「どの長さが好きか」または「身長に合わせて、コーディネートに合わせて」になると思います。でも、そのかたのライフスタイル、たとえばお仕事中には長いものは不便かも知れません。

そのような場合を除いたときに、やっぱり私が思うのは、「どの長さがそのデザインとして美しいか」だということです。テーブルに着いたときにバストアップで見えない(見せたい)から短くするとか、バストのあたりに華やかさがほしいからテーブルの高さより上に全部を持って来るとか、いろいろなご事情があるのは分かるのですけれど、それでもなお、です。

もうひとこと書いてしまうと、ひとがひとを見るとき、一部分だけを見るのではなく、そのひとの、全体の佇まいを見るのではないでしょうかということです。そして、からだは動くので、もし留め具がくるくる廻ってしまっても、どの部分がサイドになっても綺麗であること。私が大事に思っていることのひとつです。

115cmから120cmの長さがあれば、2連、または3連にしてチョーカーに、6連くらいでバングルのようなブレスレットにしたり、バストのあたりで結んでラリエットにしたりと自由自在です。また、からだの中心に長い弧を描くのはとてもエレガントです。でも、もとから長さに無理がある時には、ご相談いただければ長さを調整してカット出来ます。

たくさんのアクセサリーを作りながら思うのは、デザインありきではなく素材ありき、素材をどのように活かすかを考えたいと思います。Céleste(セレスト)は、パールの表情にパイライトがワイヤーを溶け込ませ、静けさのなかに潜む華やぎや艶やかさに、日常のスタイルを受け入れる余白を持ったネックレスです。Chloè(クロエ)も同じで、二本を一緒に着けても、冬のコートから覗かせたくなる落ち着きを持ったアクセサリーです。

きょうは、ネックレスのことだけで長いdiaryを書いてみました。近日中にアクセサリーページを作ります。どうぞご覧ください。

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