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2013.07.13

ベジタブルスープ

からだがほっとする、夏の三連休が始まりました。

facebookでは、お友達があちこちに出掛けたり美味しいご馳走を召し上がっている記事が投稿されています。遊べるときには思いきり遊ぶというのが私の信条(笑)、元気なひとは遊びましょう。そして、また元気に働くための、こころとからだに元気を蓄えておきましょう。

きょうもブレスレットを一点、diaryに載せたいと思います。名前は"vegetable soup"(ベジタブルスープ)です。

先月行ったフランスで、実はメインの目的地だったのが、ムスティエ・サント・マリー(Moustiers-Sainte-Marie)という小さな村にあるオーベルジュでした。実に、三冊の雑誌で見て以来、三年越しで実現した場所です。

エクス・アン・プロヴァンスから北東に80km離れていて、なんとか自分の力で行きたかったのですけれど、アクセスがあまりに悪くて5時間掛かりますというのがコンシェルジュの答えでした。流しのタクシーがないフランスで、ましてや遠い田舎、万一ストライキや電車やバスの遅延があれば立ち往生しますから、柔らかく反対されてしまいました。その時間と体力とリスクとを費用に代えて、TGVの駅まで、オーベルジュに迎えに来てもらいました。車に乗れば、1時間ちょっとです。

海外旅行でどこに費用を掛けるかは、10人いたら10通りあるのではと思います。私の場合、「どこまででも、行けるところまで行って、見たいものを見る」ことにはあまり費用を惜しいと思いません。だから、今回は迷わず、"フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de nce)"にも登録されているこの村に行こうと思ったのでした。そのために、今回の旅行ではオペラもバレエもコンサートもなし、ジャケットさえ持って行きませんでした。

この村のことは、まだ自分のなかで整理が出来ていないくらいに愛しいので、diaryには写真の整理と一緒に、少し先に書きたいと思います。

前置きが長くなりましたが、きょう、6月19日のdiary「 制作へとスイッチ」で少し触れていた野菜スープの写真が、思わぬところから見つかりました。どうやらSDカードを入れていない状態のコンパクトカメラで撮っていたらしく、カードではなくカメラの内蔵メモリから見つかったのでした。

そのオーベルジュの夕食でサーヴされた野菜スープの印象がなんとなく頭に残っていて、ブレスレットを作っていました。面白いので、スープの画像と一緒に載せてみたいと思います。一枚、ターコイズのブレスレットとコーディネートしたものもあります。

さりげないブレスレット、でも、上から、ラブラドライト・スピネル・イエローカルセドニー・インペリアルトパーズ・クリソプレーズ・グリーンカルセドニー・レモンクリソプレーズ・ルチルクオーツ・グリーンアンバーの、9種類の私の大好きな素材を集めています。

見てみると、スープの色とよく似ています(笑)。旅行中、唯一撮ったお料理の写真は、記録写真そのものです。

このブレスレットも、フランスの想い出から生まれたものです。どうぞご覧ください。

(サムネイルをクリックすると、拡大表示します)


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Moustiers_soup

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