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2013.04.30

ローマンガラス

紀元前から四世紀頃にかけてローマ帝国で作られて、1000年から2000年とも言われる長い時間をかけてガラスが地中で化学変化を起こしたガラス。ローマンガラスを使ってみました。

化学変化によって銀化した部分は、虹色のような光を放っています。鈍いブルーやグリーンがゆらゆらとゆらめくようなさまは、なんとも言えない温かみを持っています。虹色に変化していない部分もありますけれど、それぞれひとつぶずつが、まるでストーリーを持っているかのようです。

海外から届いた素材を見て、それこそ魅入られてしまいました。素材をよく洗って乾かして、大切に加工してみました。まずはピアスです。ホールからの長さは40mmほど、ローマンガラスは11mm。ヴェルメイユのピアスパーツとダングルの赤みがかったゴールドに良く映えます。このガラスを見たとき、シルバー925ではなくヴェルメイユが合いそうだと思いました。

ドラマティック。息づくようなアクセサリーです。

(サムネイルをクリックすると、拡大表示します)


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